ロビンフッド

公開中(^^)

>12世紀末、十字軍の兵士としてフランスで戦っていたロビンは、帰国途上で英国の騎士ロクスリーの暗殺に遭遇する。「家宝の剣を故郷に持ち帰って欲しい」というロクスリーの遺言を受け、彼の父親が領主を務めるノッティンガムを訪れたロビンだったが、やがて英国侵略を目論むフランスの陰謀に巻き込まれていく。
「グラディエーター」のリドリー・スコット監督&ラッセル・クロウが、中世英国の伝説上の義賊ロビン・フッドの闘いを描いた歴史活劇。


昨年最後のレディースデーに観に行って来ました。
「闘いのカリスマを観に行こう」と言われ、何の事だか分からず

       『乃木将軍?違うか……チェ・ゲバラ?』

とアサッテな返答をしてしまいました。そもそも『観に行こう』と言われてるのに乃木将軍やチェの映画は只今上映されてないっていうのに。『闘いのカリスマ』って所しか聞いてない。
そして『闘いのカリスマ』でどうしてこのお二方が出るのか言った自分も分からんよ。
そんな勘違いを訂正して、本当のカリスマを観て来ました。

リドリー&ラッセルは安心して観れますね。
そしてリドリーの歴史活劇にはラッセル・クロウとケイト・ブランシェットがとてもハマってる。
そんでもってケイトは馬に乗って女剣士の姿が美しい。
キャスティングも上手いから安心して観れるんだなぁ。

男臭く案外ストイックで魅力的なラッセルのロビンフッドも良いんだが、ロクスリー婦人、マリアンを惚れ惚れする程強くて慈悲深くケイトが演じてるのがとても良かったです。この2人の共演は良いぞ。

オスカー・アイザックのジョン王も放蕩息子っぷりが凄くて心から「イヤだなぁこんな王様が統治する国」と思わせてくれる。こんな放蕩息子よりも母上が統治すりゃ良いじゃんか。
……イギリス王室って…女性が活動的で強くしっかりしてるね。

2時間半近いんだけど、あっという間な感じでした。
最後にアウトローな集落で幸せそうに暮らしてるんだけど、ここでかなぁ、ここでアレをやるのかなぁと待ってたんだけど終わってしまった。そう、アレとは

         頭の上にリンゴを置いて矢で射るやつ

アレは見せ場じゃないのか?とエンドロール観ながら思ってて気付きました。

          それはウィリアムテルだよ!

弓の名手と聞くとウィリアムテルと今川義元が真っ先に浮かぶ脳をしてるので、ゴッチャになってました。良かった気付いて。気付かずに「リンゴ射るシーンが無かったね」なんて言ってたらアホ丸出しだよ。
ってここに書いてれば同じか(ー∀ー)ウフッ

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この記事へのコメント

詩乃
2011年01月15日 18:03
リドリー&ラッセルコンビは鉄板ですねー!
これ 観たいんだけど ロビンフッドに興味無いんだな~・・・。でも 戦闘シーンの迫力は 大きなスクリーンで観たい・・・。
2011年01月15日 18:59
>それはウィリアムテルだよ!
私も心の中で思わずツッコんでおりましたよ

今川義元かあ。北条家の殿様もそんなのいなかったっけ??
ほら、矢が一本だと簡単に折れるけれど、3本束にすればこれこのとおり、なかなか折れぬではないか。このとおり兄弟力を合わせよ、と言ったとか言わないとか。。。
って、話が完全に逸れちゃった(~_~;)
2011年01月15日 20:45
to詩乃さん
私はロビンフッドってどんなのだっけ?ぐらいの認識だったので(ウィリアムテルとごっちゃになるぐらいだし)この映画がロビンと言われれば「そうか」だし違う人だと言われれば「そうなのか」だし(笑)ロビンフッドとかいう名前の人が主人公の映画だよって観れば良いのかも。
リドリー史劇は面白いしラッセルはスクリーンで観なきゃ…(割とラッセルが好き)
2011年01月15日 20:51
toキーブーさん
ふふ、ツッコまれちゃった(笑)元々歴史には弱いもんで、弱さが見事に露見しましたね(ー∀ー)
う~んと、3本の矢の人は毛利元就さんかな。どうもコレ言ったかどうかって噂レベルらしいけど(爆)イソップ物語りにもこういう格言の話あるんですよね、コッチは3本の棒だけど。力を合わせて強靭になれとは良い話だ。昔の賢人は良い事言うねぇ。って話が逸れた(笑)
2011年01月15日 21:05
そうそう、毛利元就!
私の方こそ、歴史好きというわりに詰めの甘さが露呈しました(^^ゞ
北条氏は、たしか息子が飯に何度も湯をかけて食べるのを見て「たかが湯漬けの湯すらもはかれぬほどの阿呆。これでは我が国も先はあるまい」と言ったとかなんとかだったわ。
でもねえ。お茶漬けって何度もお茶をかけて食べたいよね。ただそれだけのことをそんなふうに言われちゃかなわんわねえ、って思ったのを覚えてるんだけど・・・って、さらに話が逸れまくり。失礼しました(誤爆)
2011年01月15日 22:00
toキーブーさん
あ~、そんな湯かけ話ありましたね(笑)幕府までは動乱の時代でしたから何事にも動じない揺るぎない人物が求められましたしね。今の日本にも少々の事で案ずるぐらいの慎重さが欲しかったりもしますが(^^;)色んな事が計れない人達が国を守ってますからね。 お茶漬けは水分吸ったお米の重量ある茶漬けよりサラサラ茶漬けが好きだから私も湯を足すな(爆)

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